Q1
現在の仕事は?
INTERVIEW
─ まず、皆さんの仕事内容について教えてください。
S.Kikuchi
遠野セイコーでは腕時計の心臓部であるムーブメントを構成する精密部品の製造を行っています。その中で私が担当しているのは、時計の秒針を留める部品の加工。2メートルほどの真鍮の棒材を切断し、先端を鉛筆のように細く鋭く削っていく作業をしています。棒材職場と呼ばれる部署で、昨年立ち上がったばかりなんです。

─ 新しい部署なんですね。部署異動は結構あるんですか?
S.Kikuchi
ずっと同じ部署の人もいれば、私のように異動する人もいますね。ただ、私の場合はちょっと特殊で、入社してすぐに部品を磨き上げる部署に配属され、その次は総務部で社員の皆さんを支援する仕事をし、次は製造課でぜんまい部品の製造に関わり、そして今は棒材加工の仕事をしています。4部署異動した人は少ないんじゃないですかね。
─ C.Komatsuさんは、最初は腕時計のキーパーツの製造を担当し、その後、今の部署に異動したそうですね。
C.Komatsu
腕時計には真鍮や鉄など様々な金属が使われていますが、それらを加工しやすく処理するのが私の仕事です。工場も本社とは違う場所にあって、部品製造に入る前の最初の加工工程を担っています。金属の種類によって加工の仕方も違うのですが、例えば材料をヒーター炉の中に通して柔らかくしたり、伸線加工といって棒状にした材料を細く伸ばす作業など、いろいろな加工があります。最初の材料加工ができるのは私しかいないため、責任重大です。

R.Sasaki
私は、機械の搬入や立ち上げ、腕時計のキーパーツの機械加工、そしてスタッフ業務を担当しています。時計の精度を司るキーパーツを素材から、すごく高い精度で機械で成形加工していくんです。
─ かなり精密な作業ですね。もう一つのスタッフ業務とは?
R.Sasaki
会社全体の作業を標準化するために、誰がやっても同じ成果が得られるよう業務の手順やルールを見直したり、作業に必要なテストに対応したり、全体の生産性を上げるための仕事に取り組んでいますね。

Y.Kikuchi
私は腕時計に使われる精密部品を手作業で作っています。スタートラインに立ったばかりなので、わからないことも多いのですが、直属の先輩や周りの人に教わりながら学んでいます。

─ こうした技術は、入社後どのように身につけていくんですか。
S.Kikuchi
今の部署が立ち上がって1年ほど経ったばかりで、ようやく問題点や改善点が出揃った段階。生産量にしてもどれくらいの状態で最高値・最低値が出るのかなど、まだ見極めきれていない部分がいろいろあります。そこも含めて安定した製造環境をメンバーと一緒につくっていければと思っていますね。
Q2. やりがいや魅力は?

















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